yt-dlp で YouTube を MP3 に
YouTube の動画を、タグとカバー画像の付いた MP3 に変える yt-dlp コマンドを組み立てます。
使える MP3 を得るために
音声の抽出は変換なので ffmpeg が必須です —— 入れたばかりの環境でコマンドが失敗する理由はこれです。最良(VBR)が正しい既定値です:サイズと品質の比がいちばん良く、固定 bitrate を上げても、元になかった品質は増えません。
カバー画像とメタデータは、名前のないファイルが詰まったフォルダを、音楽プレイヤーが整理できるものに変えます。ここのテンプレートはアーティストを先に置き、タグにアーティストがなければ投稿者名で代用します。
よくある質問
› MP3 の品質はどれを選ぶべき?
ほとんどの場合は最良(VBR)—— サイズと品質の比がいちばん良いからです。320 kbps が意味を持つのは、後の工程が固定 bitrate を要求する場合だけです。どちらも元になかった品質を足しはしません。
› MP3 の抽出が失敗するのはなぜ?
音声の変換には ffmpeg が必要です。入れてから ffmpeg -version で確認してください。
› VBR と固定 bitrate、どちら?
VBR は必要なところにビットを使うので、同じ聞こえ方でサイズが小さくなります。固定 bitrate は機器やソフトが要求する場合にだけ使ってください。
› 再生リスト全体を MP3 に変換できますか?
できます —— 音声出力と再生リスト全体モードの組み合わせです。記録ファイルも足せば、再実行で変換をやり直しません。